• 口呼吸
  • 低位舌
  • 異常嚥下

これらの悪い癖は「口腔機能発達不全症」
という病気です

現代の小児の生活習慣病
「口腔機能発達不全症」とは?

現代の小児の約7割が「口呼吸」「低位舌」「異常嚥下」といった悪習癖を抱えております。これらの悪習癖は、小児の将来の歯並び・全身の健康・能力開発に悪影響を及ぼします。国はそういった現状を憂い、2018年に、ある一定の悪習癖を抱える小児を「口腔機能発達不全症」という病名をつけ、歯科医師管理のもと改善指導を行う方針を示しました。

徳倉歯科口腔外科・矯正歯科では「口呼吸」「低位舌」「異常嚥下」といった小児の悪習癖の改善を行うことはもちろん、胎児期からの取組みを行なうことで、悪習癖の予防を実現いたします。お子様の明るい健やかな未来のため、今からできることを一緒に始めていきましょう!

悪習癖を予防する上で
本当に大切なこと

「悪い歯ならびを予防する」これが当院の幼少期のこどもの予防矯正治療のコンセプトです。0歳から3歳に獲得されたお口の機能は、生涯継続して維持されます。
悪い形で機能が獲得されてしまわないように、この時期に知っておくべきこと、行うべき適切なこどものお口の育て方があります。

当院では名古屋でも数少ない厚生労働省指定の自立支援医療機関です。
管理栄養士・言語聴覚士・保育士といった専門職と一緒に、お子様の育成のお手伝いをさせてください。

院長 徳倉 圭 博士(歯学)日本矯正歯科学会認定医

徳倉歯科口腔外科・矯正歯科 院長
朝日大学医科歯科医療センター 矯正歯科 医局員
名古屋医専 歯科衛生学科 矯正歯科学 担当講師

※日本矯正歯科学会認定医とは

5年以上の矯正歯科研修を修了しており、矯正に関するあらゆる専門知識と診療技術を認められた歯科医師のこと。日本では現在約2500名程しかおらず、日本の矯正治療をリードしていく存在。

略歴

  • 米国 Santa Monica Callege 留学
  • 中央大学 法学部法律学科 卒業
  • 愛知学院大学歯学部 卒業
  • 朝日大学大学院口腔構造機能発育学講座歯科矯正学分野 修了 博士号取得
  • 米国 New York University インプラント 2year course 修了

0歳から3歳前後習得した
お口の機能は、
脳に記憶され一生継続する
こととなります!

母乳やミルク、離乳食をどのように与えたのかが重要です。離乳食などの内容よりも、与え方によって捕食する際の筋肉の使われ方が異なるため、捕食という生物としての基本的な機能がうまく獲得できない場合があります。そのことが、悪い歯ならびにつながるのです。

0歳から3歳前後に「食べる」という機能を
正しく身につけさせることが
できるかどうかが
悪い歯ならびを予防する鍵です

当院で予防矯正・歯ならび矯正を
受けることをすすめる理由

  • 当医院は厚生労働省指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)です

    01

  • 当医院は管理栄養士・言語聴覚士・保育士が在籍しており、お子様の明るく健やかな成長のサポート体制は万全です

    02

自立支援医療機関について

歯ならびが悪くなる根本原因

下の3つに代表される悪習癖により
小児の歯並びは悪くなります

  • 01

    口呼吸

    口呼吸により低位舌を誘発してしまい、上あごがうまく発達せず、歯が並ぶスペースが足りなくなってガタガタ歯ならびを招いてしまいます。

  • 02

    低位舌

    低位舌により下の前歯を押してしまったり、下あごに過剰な刺激を与えてしまうことで、歯ならびがガタガタになったり受け口を招いてしまいます。

  • 03

    異常嚥下

    飲み込む時に、ほっぺたや唇に不要な力が入ることで歯を押してしまい、ガタガタ歯ならびを招いてしまいます。

お子様にこのような悪い癖を
身につけさせないことが大切です!

現代の小児が抱えるお口の現状

現代の約7割もの小児が悪習癖を抱えているのは
どうしてで
しょうか。
私たちは3つ原因があると考えています。

  • 哺乳期から始まっている
    現代式食生活

    噛まなくて済む食事により咀嚼や嚥下を正しく獲得できない
    スプーンによる間違った離乳食の与え方、
    ストローによる間違った飲み物の与え方によって、
    お口の機能を正しく獲得できない

    01

  • スマートフォンや
    ゲーム機の普及

    下を向く姿勢が長時間続くことで
    口呼吸を誘発する

    02

  • 親の悪習癖

    子どもは親の口呼吸や食べ方を真似する
    ので、親が悪習癖を持っていると子供に
    悪習癖がうつってしまう

    03

これらの生活習慣の変化により
約7割の小児に悪習癖があり、
「口腔機能発達不全症」
生まれたのです

お子様の将来の歯並びに
不安を感じることは
ありませんか?

  • 子育ての情報が多すぎて何が正しいかわからない
  • 授乳のさせ方があっているか気になる
  • 離乳食に移行させていく時期っていつから
  • 歯並びも気になるけど、好き嫌いの無い子に育ってほしい

お子様にこんな習慣様子
みられませんか

  • 唇が閉じていないことがある
  • 鼻がよくつまっている
  • 話していると舌が出る
  • 横顔が平坦
  • 口に力を入れて水を飲んでいる

そんなお悩みや不安をお持ちの
親御さんに朗報です
悪い歯ならびは予防できます

胎児期からのそれぞれの成長段階で正しくお口の機能を獲得することで、
悪い歯ならびは予防できます!

悪い歯ならびを予防する

プレPRO予防矯正®

  • 01

    お子様の成長を、年齢でなく
    発達段階で区分

  • 02

    各発達段階ごとの理想の状態を
    明確化

  • 03

    各発達段階ごとの取組みを明確化

  • 04

    取組み内容がシンプルで続けられる

忙しい親御様でも納得して続けられる健やかな成長を促す
子育ての強い味方!

発達段階ごとに取り組む
ポイント一覧

  1. 胎児期

    • ママが規則正しい生活リズム母体栄養が十分な食生活を送る
    • ママが甘味習慣などを気を付けるようにする
    • ママのお口が歯周病や虫歯にかかっていない
    • ママが生まれてきたお子様のために知っておくべきことを理解している
  2. 哺乳期

    • 母乳にとって大切な母体栄養をママが摂取できている
    • お子様の将来の歯ならびやアゴの育成に問題をおこさない人工乳首のついた哺乳瓶を使う
    • 授乳時にお子様とコミュニケーションをとる
  3. 離乳食開始期

    • スプーンをお子様の下唇にあてて上唇で食べさせる
    • 食事中にコミュニケーションをとる
    • 濃い味の食べ物やお菓子を与えない
  4. 前歯期

    • 一口より大きいものを与えてかじり取りの練習をさせている

      ※歯ぐきで潰せないものは丸呑みしてしまうので注意
      一口ずつゴックンするのを待って次の一口

    • 正しい姿勢で食事をさせている
    • 食物アレルギーに配慮しながら、色々な食材に触れさせる
  5. 奥歯期

    • 噛みつぶせる硬さの噛み応えのある食事で意識的に噛ませる
    • 食事中に飲み物を与えない
    • 食事を急がせない
    • お子様との食卓を楽しくする
  6. 幼児期前期

    • スマホやテレビを遠ざけ、お子様を食事に集中させる
    • 硬いものも食べさせる
    • 和食中心の献立にする
  7. 幼児期後期

    • 正しい姿勢で、正しい飲み込み食べ方をさせる
    • お顔や口の中、姿勢のバランスを整える
    • すべての哺乳類は鼻呼吸です
    • 好き嫌いを少なくする
  8. 前学童期

    残念ながら、この時期で身についている悪習癖やクセは、自然に改善しません。お子様自身が悪習癖やクセを自覚し、改善のための訓練を行うことです。
    歯科医師に相談して、できることから始めていきましょう。
    まずは環境を整えることからです。

より詳しく知りたい方は
徳倉歯科口腔外科・矯正歯科が
作成したテキストを
あなたにお渡しします!

徳倉歯科口腔外科・矯正歯科では、発育段階に応じた予防矯正歯科プログラムが用意されており、管理栄養士・保育士・言語聴覚士による指導が受けられます。