もしかしたらうちの子、受け口かも…
早い子だと1歳くらいで前歯が逆になっています。
もしかしたらうちの子、受け口かも…
早い子だと1歳くらいで前歯が逆になっています。
治療がうまくいくように組み合わせて行います
自宅に居ながら受け口治療を受けることができます
いつでもどこでも、お好きな場所でプロのトレーナーとセッションが可能です。スマホがあれば指導を受けることが簡単にできます。
様々な事情で医院に行くことが大変な方でも利用しやすいのが特徴です。
お子様の成長に合わせて、直接指導します
疑問点にも個別に答えることが可能です
パーソナルレッスンの特徴まとめ
・ 申込者のペースで指導を受けられる
・ どこでもスマホ1つでできる
・ 疑問点を質問しやすい環境
気軽に1対複数人でのグループレッスン
他のママ・パパはどうしているんだろう
気になりますよね いろいろなやり方を知りたい
座談会形式で、グループ指導を行います。
グループ指導をパーソナル指導と組み合わせることで不安や悩みを解消しながら、受け口治療をすすめていくことができます。
グループレッスンの特徴まとめ
・他のお子様とママ・パパの様子がわかる
・不安・悩みが解消しやすい
・1人で悩まない
全員が国家資格保有者です
お支払いはすべてクレジット決済となっております。
※表記価格は税別です
※治療の開始には、同意書へのサインが必要です
幼児期の受け口(反対咬合)の原因は、筋肉の機能異常であることが多いです。
その筋肉の機能異常を矯正装置で補正し治療します。受け口が再発しないためには、筋肉の機能異常そのものを除去する必要があるため、専門の治療プログラムをオンラインで指導させていただくことで、筋肉の正しい機能を定着化させます。
受け口の原因は、低位舌とよばれる状態であることが多いです。低位舌とは、舌の位置が、お口の中で本来の位置よりも下にある状態です。下の前歯の裏側あたりにあることが多いですね。少しやってみてください。下顎が前に出やすくなりますね。
そして口呼吸がしやすくなります。口呼吸が常態化すると前傾姿勢も多くなります。下顎は、より前に出やすくなっていきます。低位舌という筋肉の機能が異常な状態は、受け口をつくりやすいので、早期に改善が求められます。
その子の状態によって差がありますが、3歳くらいの子であれば、概ね半年前後で改善することが多いです。
お口の中に入れるマウスピースのような矯正装置を使用します。矯正装置は、日中の数時間と寝ている間に使用していただきます。
最初は、矯正装置をお口にいれることが大変な場合があります。装置があたって痛いような場合も稀ですがあります。お口の中で慣れるまで、少し時間がかかる場合もあります。
2歳から小学生低学年までが対象となります。年齢が高くなるほど、治療の成功率は低くなります。
※年齢によってはお断りさせていただく場合がございます。
お子様が矯正装置を正しく使用しているか観察をしていただきます。
また、口腔筋機能療法というお口の筋肉の機能を改善するトレーニングがあります。このトレーニングの指導をテキストに従い、毎日10分程度行って頂く必要があります。再発を予防するためにも、トレーニングをしっかりおこない、筋肉の機能異常を取り除くことが重要です。
オンライン指導を月1〜2回行い、オンライン指導以外の日は、保護者の方とトレーニングを一緒に行います。
オンライン指導は原則月に1回ですが、ご希望があれば月に2回以上行っていただくことは可能です。
受け口(反対咬合)の再発を予防するために重要な筋機能療法を行うのは、言語聴覚士や保育士、管理栄養士といった国家資格保持者です。彼女らは、PRO予防矯正協会から認定された筋機能療法のスペシャリストたちでもあります。装置だけで治すのではなく、受け口の原因である筋肉の機能の異常をしっかり治すという視点が重要です。
歯科医師と言語聴覚士が作成したオリジナル治療プログラムに従い、筋機能療法のスペシャリストがしっかりと指導してくれる機関をおすすめします。
受け口(反対咬合)が必ず治るという保障はありません。たくさんのお子様の受け口を私達は治していますが、医療に絶対はありません。
プログラム受講の結果、1年前後で治らない場合は、近隣の矯正歯科をご紹介させていただき、プログラム終了となります。
オンライン無料相談をご希望の方は
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スタッフから追ってご連絡をさせていただきます。
医療法人名 | 医療法人社団PLVS VLTRA 徳倉歯科口腔外科・矯正歯科 |
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代表氏名 | 理事長 徳倉 圭 |
電話番号 | 052-901-1711 |
住 所 | 愛知県名古屋市北区三軒町146 |